十六眼天珠全長と直径約ミリミリこのような大きな多眼天珠は作るのも手間がかかるため現在ではあまり作られておりません大変希少な図案です天珠のパワーに関しましてコックリさんやウィジャ メールが迷惑メールフォルダに振り分けられることがあるため、確認をお願い致します。
十六眼天珠
全長と直径
約79ミリ×14.8ミリ
このような大きな多眼天珠は作るのも手間がかかるため、現在では、あまり作られておりません。
大変希少な図案です!!
天珠のパワーに関しまして
コックリさんやウィジャボードの事故は時折、耳にすることがあるかと思います。
ウィジャボードは西洋で玩具として売られています。そのような扱いの物にすら、浮遊する霊を呼び寄せるということです。天珠も天然石に図案を焼き付けた簡単な作りです。
それでも仏界、精霊の作用が起きるのは同じような現象だと思います。
ヒマラヤで五体倒置の巡礼をされているチベット密教の僧侶にお願いして開光した天珠も手元にありますが、他の天珠にも波及して朱砂が増えたり変化を観察しています。
しかし、開光に頼る必要は全くありません。ご自身が天珠と関係を深める事が一番パワーを発揮する方法だと思います。それが偶像崇拝の基本姿勢です。
ご自身で天珠さんを大切にして祈願してみて下さい。
★★★天珠のお話★★★
古いチベットの古天珠とは本当はニ千年程前のお品物の事です。
価格は数千万円〜数億円程度で取引されていましたが、
現在では物自体ありません。
華僑以外にも世界中の大富豪の中に収集家がいて、ブータン〜シッキム一帯まで大変な収集競争をされていましたので、今では見つけるのは困難です。
二千年前の古天珠以外の古い天珠は価値がないという議論もありますが、
話はそう単純ではありません。
数百年前の天珠に関しましては、清の時代には天珠を作る瑪瑙が足らずにヨーロッパより樹脂を取り寄せ天珠を作っていましたので数百年前の天珠は樹脂が多いです。
ですので、素材の豪華さや見た目で価値が決まるわけでも無い面もあります。
天珠の原料は天然石で外見の美しさや完成度がなくては価値が無いと言うのは現代天珠の窯元と販売業者が作った価値観です。(私個人も天然石、瑪瑙の天珠が好きですが。)
現代の天珠でも、工芸品としての素晴らしい価値はそれなりにあると思います。手に入らない希少な天珠はコレクションとして相応の価値はあると思います。
天珠は天然石を加工して作られています。原石由来のくすみ、小さなキズがある場合もございます。
#天珠
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